先祖代々つづく大工の棟梁　森上
森上工務店　施工例



家の外観。
廊下の反対側には和室がある。ここは材料にこだわって本格的な和室とした。


現からつづく廊下はチーク材で１間の幅がある。ドアなどの建具にはアメリカからの輸入部材を使用。



2階の寝室。斜に貼った米杉の壁が印象的。ここは床材も壁と同様に斜になっています。


床暖房を設置したリビング、米杉の無垢材を中心に、木に囲まれた落ち着ける空間に。
　
2階の子供部屋にはロフトに登る階段を設置して、明るく広く使える工夫をした。




八王子市
A邸
平成14年
新築
新建材等を使用せず外断熱の家を作りました。
形は戦前の日本の「木と紙と土の家」です。
町田　白州正子「武相荘」等を見て建具の形を参考にしました。
私の大工としての希望で“うだつ”（うだつ-梁の上に立てる短い柱）をあげ、屋根は丸く見せたかったので、むくりの屋根です。
昭島市
M邸
新築
２階への階段を上がってすぐのティールーム。
手すりの色にこだわりました。
八王子市
K邸
設計施工
平成２年
鉄骨三階建
８角形の塔が玄関となっている洋館です。
昭島市
ペットショップ
設計施工
在来工法ですが窓などアメリカの品物を使っています。
八王子市
H邸
昭和４０年の建物を増築しながらリフォームしました（民家再成）
八王子市
宗徳寺
設計施工
平成８年に施工した宗徳寺客殿
八王子市
多賀神社
先々代が昭和５年に作った地元の多賀神社の神楽殿。
水屋、機神様、施工
　
宗徳寺玄関の虹梁（こうりょう）〈飾り〉
　
　
宗徳寺　東屋

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